英語の発声
日本人は、声をのどで締める感じで発生している。
それに比べて、外国人は、のどの奥に声を落とす感じで話している。
日本人は、声を口先で作る感じだが、外国人は、口内の奥のほうで声を作る感じだ。
響き方が全然違う。
そして、英語の声は低い。
日本人は、のどを絞めて発声するが、外国人はのどを開いたまま発声するので
声が低く感じる。
外国人は息を多く使っている。
数字で表すと、4.5倍
感覚としては、丹田と喉に縦に1つのパイプが入ってるイメージで。
そして、胸に息をためるのではなく、下腹に息をためて、下に下に送る感じ。
そして、息を出すときは、soft panelに息を当てる感じ。
英語は、息を先に吐いて、その息に声を乗せるイメージ。
口やあごは完璧にニュートラルで力を入れてはいけない。